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東京大学の宮島篤教授はASHOKOのチーフアドバイサーとして、NMN製品の開発を共に推進する

 

東京大学は1877年に設置された日本国内最初の国立総合大学である。現在は日本の最高学府として揺るげない地位を占め、多くのノーベル賞の受賞者、学術名家と政界エリートを培った。

2020年11月、日本細胞生物学研究の権威、東京大学の名誉教授、東京大学定量生命科学研究所の特任教授を務めている宮島篤教授がASHOKOと提携し、正式にASHOKOのチーフアドバイサーになった。
宮島篤教授は2003年から東京大学で分子細胞生物学研究所所長を務め、2018年から現在、東京大学の名誉教授そして東京大学定量生命科学研究所特任教授を兼任している。

 

宮島教授の研究室は細胞の再生及び分化、人工多能性幹細胞(iPS)の分子生物学メカニズムの研究に携わりながら、細胞の生理活動を調整する細胞因子、代謝物質と細胞接着分子及び関連なシグナル伝達について深く掘り下げている。世界で影響を持つ学術ジャーナル「CELL」とそのサブジャーナル「Cell Stem Cell」、「PNAS」などで多くの文章を発表されていた。
宮島教授がASHOKOのチーフアドバイサーとして、今後はASHOKO製品の開発、学術提携と関連する成分の基礎的な生理的メカニズムの研究について専門的な指導と提案をする。

  

ASHOKOの定番商品「ASHOKO Pro高濃度NMNカプセル」と「ASHOKO AURORA NMN タブレット」はNMNを中心原料としている。NMNは人体の内因性代謝物質の一種として、大量な科学研究が、NMNは各臓器の老化が引き起こす身体機能の衰えを緩めるあるいは逆転する作用を証明していて、世界中でも注目を浴びているアンチエイジング成分である。
ASHOKOは国際最先端な成分の開発に力を注いている。これからは宮島教授の助言の下で、内因性代謝物質の研究と商品化に専念し、ASHOKOを利用するお客様にもっとプロフェショナルそしてイノベーションが満ちた製品をお届けする予定である。

  

宮島教授がASHOKOに対する支持と認可は、これからNMN産業がグローバルでの活躍を推し進めることになる。さらに、権威ある認証がASHOKOというブランドに信頼を与えることにより、ブランド理念である「Innovation Awakens Vitality」を解釈し、ASHOKOの技術革新と品質を保証する証拠である。